愛知 名古屋にある『炭焼 うな富士』にお邪魔しました。
オススメ度:A
訪問日:2020年2月 昼
※ブログ開設日(2020年12月)以前にお店を訪れた際の情報を、遡って投稿しています。投稿時点での情報と異なる場合がありますので、予めご了承下さい。また、ブログ用に写真を撮影していない、かつ、昔のことであまり鮮明に覚えていないため、内容が粗雑な場合がありますが、併せてご了承下さい。
お店の情報
食べログのうなぎ部門で全国6位(2020年12月時点)のお店です。
『炭焼 うな富士』 は、2020年9月に東京へ進出し、日比谷OKUROJIに『炭焼 うな富士 有楽町店』がオープンしました。
また、同じく名古屋に『鰻う おか冨士』という唯一の姉妹店があります。
【Instagram】
外観・内観
JR鶴舞駅から徒歩10分ほどの場所にお店があります。

店内には、テーブルが並んでおり、30人分ほど席があります。
メニュー


レビュー
店前の駐車場にはテントが設置されており、昼時にはそこに大勢の人が並んでいます。

この日は予約していたので、並ばずにすっと入れました。
「上ひつまぶし」(税抜6100円)「白焼」(税抜3400円)「うまき」(税抜1200円)「瓶ビール」(税抜600円)を注文しました。
まず、「瓶ビール」と「白焼」「うまき」が到着。


白焼は、皮はパリッと、身は柔らかいです。
うまきは、たまごがプルプルで、出汁が効いています。
しばらくして、「上ひつまぶし」が到着。



店員さんがひつまぶしの食べ方の説明をしてくれます。

全体を4等分して、そのまま・薬味・出汁で1区分ずつ食べ、最後の1区分は好きな食べ方で食べます。
どの食べ方も本当に美味しいです。
個人的にはそのままが一番好きでした。
今までちゃんとしたひつまぶしを食べたことがなかったので、感動しました。
また愛知に行った際には伺いたいと思います。
先述した通り、東京 日比谷に『炭焼 うな富士 有楽町店』ができたので、こちらも近々伺いたいと思っています。
コメント