東京 新富町『Sapposentu di aki』ランチ

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A イタリアン・トラットリア 築地・新富町

東京 新富町にある『Sapposentu di aki(サポセントゥ ディ アキ)』にお邪魔しました。

オススメ度:A

訪問日:2021年10月 昼

お店の情報

『Sapposentu di aki(サポセントゥ ディ アキ)』は,新富町にある魚介をメインとしたイタリアンのお店です.

伺った時は都のリバウンド防止措置に伴い,営業時間が短縮されていました.

最新の営業時間や定休日はお店のInstagramに投稿されていますので,ご確認ください.

【Instagram】

https://instagram.com/sapposentu.di.aki?utm_medium=copy_link

外観・内観

新富町駅1番出口,もしくは築地駅4番出口から徒歩2〜3分の場所にお店があります.

お店の前にはその日のメニューが書かれた看板が立てられています.

店内にはテーブル席が広がっています.

伺った際には2人用テーブルが8個と4人用テーブルが2個でしたが,2人用と4人用は配置によって変えられそうでした.

店内の照明は明るいです.

メニュー

week endランチメニュー

平日の昼には,税込1050円でサラダ・パン・パスタがいただけるパスタランチがあります(プラス料金でデザートやカフェを付けることもできます)

ディナーにはかなりお得そうなコースがあるのですが,伺った際はお休みしておりアラカルトのみとなっていました.

※現在は前日までの予約に限り,コースも提供されているそうです.

ドリンクメニュー

※ワインリストは掲載している写真以外にもありました.

レビュー

「Bセット」(税込3300円)をお願いしました.

初めに,前菜,パスタ,メインをそれぞれ1つずつ選びます(今回は3人で伺ったので,複数枚写真を掲載してあります)

いくつかプラス料金のかかるメニューもあります.

パスタの大盛りは+300円でお願いできます.

前菜「魚と白子,野菜のフリット」

衣が薄めでサクサクに揚げられています.

白子は火加減が絶妙で,中がトロトロでした.

外側のサクサクな衣との食感の対比もあり,とても美味しかったです.

他の魚や野菜も,程良く塩味が効いており,衣が薄いのでしつこさは全くなく,美味しいです.

「真鯛のカルパッチョ」

「北海道 仙鳳趾産 生牡蠣」

これでもかというぐらい大きな牡蠣です.

プリプリですが,身は濃厚な味わいでした.

前菜と一緒に自家製のパンもいただけます.

このパンはおかわり自由です.

パスタ「シラスとほうれん草のスパゲティ カラスミがけ」

パスタは3種類とも大盛りでお願いしました.

上にシラスがたっぷり載っており,カラスミは控えめにかかっています.

シラスの旨味と程良く乳化したソースが相性抜群で,とても美味しかったです.

「三陸産 カキとほうれん草のスパゲティ」(+275円)

中ぐらいのサイズの牡蠣がゴロゴロ入っています.

ソースのベースは先程のシラスのスパゲティと似ていますが,シラスではなく牡蠣の旨味が合わさることで,異なる味わいになっており,こちらもとても美味しかったです.

個人的には+275円の課金の価値は充分にあると思いました.

「カリアリ地方風ミートソースのスパゲティ」

カリアリ地方は,イタリア サルデーニャ島の南部に位置する地方です.

ミート感は控えめ,トマト感強め,のミートソースでした.

メイン「イサキとアサリ,フレッシュトマトのアクアパッツァ」

イサキの頭は取り除かれており,尾部と腹部の切り身が大きく2つ入っています.

イサキの身はホクホクで,アサリとフレッシュトマトもたっぷり入っています.

「豚肩のトマト煮込み」

とても柔らかく煮込まれていて,フォークだけでも割けるぐらいです.

ここまでの料理は魚介尽くしでしたが,肉料理も美味しいです.

デザート「カスタードプリン バニラアイス添え」

少し硬めの食感のプリンです.

プリン自体の甘さは控えめで,少し苦味のあるキャラメルがかかっています.

添えられているバニラアイスを合わせて甘さを調節しながらいただくと,ペロリと食べられてしまいました.

ドリンクは白ワインをボトルで2本いただきました.

1本目は「Pala(パーラ) Vermentino(ヴェルメンティーノ) i Fiori(イ・フィオーリ)」(4565円)

パーラ(Pala)は、イタリア ティレニア海に浮かぶサルデーニャ島(Sardegna)の地品種を用いてワインを造られている生産者です。

そんなサルデーニャ島で栽培されたヴェルメンティーノ(Vermentino)100%で造られた白ワインです。

フルーティで、クセが少なくて飲みやすいですが、軽過ぎません。

因みに、ラベルに描かれた花はヌラーゲ・オダマキ(AQUILEGIA NURAGICA)という、サルデーニャ島のみで見られるキンポウゲ目の非常に珍しい花で、サルデーニャの植物の多様性のシンボルになっている花です。

2本目は「2019 VINOSIA(ヴィノジア) Falanghina(ファランギーナ)」(4125円)

イタリア カンパーニャ地方(Campagna)で栽培されたファランギーナ(Falanghina)100%で造られた白ワインです。

フルーティですが酸味は控えめで、ジューシーで程良く飲み応えがあります。

鉄感もなく,好きな味です.

全体として,この内容で税込3300円はかなりお得だと思います.

料理が美味しいのに値段はお手頃なので,是非夜も伺いたいと思っています.

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